社員インタビュー
自分次第でどんどん上に
上がれるのが翔志の魅力
高野 綸
2018年4月入社
富山呉羽店 主任

加賀高等学校卒、2018年4月入社。「らーめん世界」加賀店でホールスタッフとして活躍しながら焼き飯の腕を上げ、福井敦賀店で麺作り・仕込み・発注業務を身に付ける。石川県小松店、富山インター店で経験を積んだのち富山呉羽店に。中学は剣道部、高校は合唱部と居酒屋のアルバイトをこなし充実した日々を送っていた。休日はアニメやゲーム、YouTubeを見ながら自宅で過ごす。YouTubeでは料理動画を見て料理の知識を広げることが好き。

「らーめん世界」は
自分とって理想的な職場

「らーめん世界」を知ったきっかけは加賀店です。私が高校3年生の時にオープンしました。店内がとてもきれいで、こういう清潔感のある店で働きたいと思いました。実家から通える距離だったのも魅力に感じた点です。就職するなら距離が近いところが良いと思っていたので、自分にとって理想的の職場そのものだと思い志望しました。加賀店には実家から通っていましたが、異動してからは社宅に住んでいます。異動時に会社が用意してくれた家具付きワンルームで、店舗から歩いて通える距離です。異動しても通いやすい所に住めるので助かります。

頑張って練習した焼き飯が
「一番上手い」と褒められるように

1店舗目の加賀店では、ホールをしながら焼き飯を作り始め、次の敦賀店では仕込みから発注、麺場での修行を行いました。敦賀店は初めてのことだらけで最初は苦労しましたが、一つずつできるようになっていくのが嬉しくて、どんどん楽しくなっていきました。今となれば苦労も含めて良い思い出です。自信があるのは焼き飯作り。先輩や店長に「一番上手にできている」と褒められました。お客様からおいしいと言われたり、常連様が必ず焼き飯をご注文いただく姿を見た時が何よりもうれしいです。麺場に入った当初は思うように動けず苦戦しましたが、先輩の教えもあって大分上達しました。

プロの顔を持てるようになったのは
「らーめん世界」のおかげ

プライベートでは友人から「静かすぎて何を考えているかわからない」と言われます。しかし仕事では、活気ある対応ができています。プロとしての切り替えができるようになったのは「らーめん世界」で働いているからこそと思いますね。翔志で働く魅力は、自分次第でキャリアアップできること。やる気があればどんどん上に上がれます。元気がある人、料理が好きな人は活躍できる環境です。今後の目標は、店舗の利益をもっと考えられるように数字に強くなること。主任として調理以外の知識やスキルを身に付けて、店舗により貢献できるようになりたいです。そして、アルバイトを育成して、自分とアルバイトだけで営業してみたいです。

独立店オーナーインタビュー

麺家やす『年商約7000万円、がっつり稼いでいます‼』 18歳~30歳までらーめん店、居酒屋、カレー店、寿司屋にて様々な料理を学ぶ。
30歳で「らーめん世界」に入り、独立することを目指す。

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